Googleスプレッドシートで合計を計算するやり方(SUM系関数)

Googleスプレッドシートで合計を計算するやり方(SUM系関数)
Googleスプレッドシートで数値の合計を計算したい!
SUM系統の関数の使い方を教えて!

 

Googleスプレッドシートで数値を扱う際に、数値の合計を算出したいというシーンは多々あるかと思います。

 

本記事では、数値の合計を算出する際に利用する関数をご紹介します。

 

本記事にてご紹介する関数をは、下記になります。

  • SUM():一連の数値またはセルの合計を計算する関数
  • SUMIF():範囲内の条件に一致するセルの合計を計算する関数
  • SUMIFS():風数の基準に応じた範囲の合計を計算する関数

 

Googleスプレッドシートで数値を扱う機会の多い方は、各関数を使いこなせるようにマスターしておきましょう。

 

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Googleスプレッドシートで数値の合計を計算するやり方(SUM)

SUM()は、範囲で指定した値を合計する関数です。

 

使い方はシンプルで、下記の様に記述します。

  • =SUM(数値1, [数値2, …])
  • =SUM(A2:A10)

 

実際にSUM()を使って、数値の合計を計算した結果は下記のとおりです。

 

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Googleスプレッドシートで条件を満たす数値の合計を計算するやり方(SUMIF)

SUMIF()は、範囲内の条件に一致する値を合計する関数です。

 

使い方は、SUM()と比較すると若干複雑になり、下記の様に記述します。

  • =SUMIF(範囲, 条件)
  • =SUMIF(条件確認範囲, 条件, 合計範囲)

 

SUMIF()は、SUM()と比べて、使い方が若干複雑になるため、細かくご説明していきます。

上記の通り、SUMIF()は、記述の仕方によって、条件に指定する範囲と数値を合計する範囲を同じにすることも、別にすることも出来ます。

 

条件に指定する範囲と数値を合計する範囲を同じにした場合の実際の記載例が、下記になります。

下記の例では、E2~E11の範囲で、30より値が大きいセルの値の合計を算出しています。

 

条件に指定する範囲と数値を合計する範囲を別にした場合の実際の記載例が、下記になります。

下記の例では、I2~I11の値の内、H列が2の値の合計を算出しています。

 

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Googleスプレッドシートで複数の条件を満たす数値の合計を計算するやり方(SUMIFS)

SUMIFS()は、範囲内の条件に一致する値を合計する関数です。

 

使い方は、SUMIF()よりも複雑になり、下記の様に記述します。

=SUMIFS(合計範囲, 条件範囲1, 条件1, [条件範囲2, 条件2, …])

 

上記の通り、SUMIFS()では、数値を合計する際の条件を複数設定することが出来ます。

 

SUMIFS()を使用して、数値を合計した例が下記になります。

下記の例では、M2~M11の内、K列の値が1で、L列の値がBさんの値の合計を算出しています。

 

上記の例では、二つの条件を指定して、数値を合計していますが、必要に応じてそれ以上の条件を指定することも可能です。

 

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Googleスプレッドシートで数値の合計を計算するやり方まとめ

本記事では、Googleスプレッドシートで数値の合計を計算する関数についてご紹介しました。

数値を整理する際には、比較的利用頻度の高いものになります。

Googleスプレッドシートで数値のデータを整理する頻度の高い方は、マスターしておきましょう。

 

本サイトでは、本記事の他にもGoogleスプレッドシートに関する便利知識、作業を効率化するテクニックをご紹介しています。

以下にGoogleスプレッドシート関連の記事をまとめておりますので、Googleスプレッドシートの作業効率化に興味のある方は、合わせて参照ください。

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